駅弁の記事が続きますが、
今度は山形県の米沢から米沢牛を使ったお弁当の紹介です。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

まずは、「米沢炭焼特上カルビ弁当」。
デパートの駅弁大会では人気はいつも上位に入るんだそうで、
付け合せは牛肉焼売と煮卵。やはり肉と卵は相性がバッチリなんですね。
ご飯は山形県産米の「はえぬき」、地元のものを使うのはご当地グルメのお約束です。

肉は噛み応えが楽しめるよう、機械を使わず、手で丁寧に余分な脂身を切り落とします。
炭火を使ってこれも手で焼くんですが、冷めても味が保てるようにタレは二度付けします。

こうした丁寧さが素材を生かし、米沢牛を堪能できるわけです。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

次は「牛めし弁当」。
スジ肉とすき焼き風な米沢に、牛肉そぼろをサトイモで煮込んだものと焼売をつけます。

沸騰前のお湯で丹念にアクを取り、秘伝のタレで下味をつけ、二日ほど寝かせるんだそうです。
そして隠し味にすき焼き風のタレをつけご飯に添えます。

実は米沢では、すき焼きのタレに味噌を合わせる家庭が多いんだそうで、
このみそ味が隠し味になっています。