米沢牛の歴史は、明治の初め、米沢藩の藩校「興譲館」に来たイギリス人講師、チャールズ・ヘンリー・ダラスという人が広め、明治中頃から町中で売られるようになったそうです。

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なんといっても米沢牛の旨さは、口の中でさらっととろける脂にあります。

米沢のすき焼きは、もともと牛鍋として食べられていたものが進化したもので、牛煮込みの郷土料理みたいなもだそうです。

大正時代、割下に味噌を加え、すき焼きふうに食べたのが始まりで、今でも米沢のすき焼きには味噌が入っているそうです。

実は昔は農耕用に使役したものを、食肉に転用したので、肉が固かったんだそうです。
なんとか美味しくいただく工夫はないかと試行を重ね、醤油に味噌と砂糖を加えて煮込む方法をあみだしました。
味噌の麹が、肉のたんぱく質と繊維質を分解してくれるので、柔らかくなるんです。

こういう歴史があって、米沢には味噌入りの割り下を使うすき焼き、という独自の文化が残りました。


ちなみに、牛肉の味噌タレの漬け込み料理のレシピを紹介しておくと、

まず、味噌(東北ですから、赤味噌。白味噌でもいいんじゃないかとおもいます。なにせまだ試してないので、何の根拠もなく書いてみました。)75g、
プレーンヨーグルト(多分昔は麹を加えていたんでしょうね、きっと。これも根拠なし。)25g、
きび糖大サジ1/2、みりん大1/2で味噌タレを作ります。

これに肉を漬けてラップに包んで冷蔵庫で半日。
取り出した肉は水で洗って水分を取り、焼きます。
冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもピッタリだそうで、
ちなみに肉は、牛でも豚でも鳥でもOK。
イカなんかもいけるそうです。(あえて、イカします、とシャレを言わない心意気を汲んでください。なにせ、まだ試してないんで…)

米沢には、米沢ラーメンと言う人気のラーメンがあります。
米沢牛からスープを作ります。牛からスープを取るラーメンは珍しいので、
ぜひ、一味違うラーメンをご賞味ください。―米沢ラーメン通販市場でお求めください。