日テレのBS『料理はじまり帖』が、江戸の食についてとりあげていました。

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お江戸の伝統食として『助六』寿司が紹介れましたが、ご存じのお稲荷さんと海苔巻のセットのお寿司です。
これがなぜ『助六』かというと、歌舞伎に由来しているそうです。
TVやラジオがなかった時代ですから、歌舞伎は大衆娯楽の王様で、庶民のほとんどが歌舞伎について詳しかったんだそうです。だから『助六』という洒落が効いちゃうんですね。

お江戸のご当地グルメ、『助六』の名の由来ですが、実は歌舞伎の演目で、助六の恋人に花魁の『あげまき』という人がいて、勘のいい人はもうわかるでしょうが、その『あげまき』さんが由来です。

「あげ」と「巻」、「あげ」はお稲荷さんの油揚げ、「巻」は海苔巻。直接言ったんじゃ面白くないので、『あげまき』さんの恋人の『助六』と呼んだんだそうです。

さすがに江戸っ子は洒落が効いてます。

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