魚には人に必要な栄養が多く含まれていますが、
缶詰にするとそれらを余すところなく摂ることができます。

中には、人の体では生成できず、外部から取り入れなければならないものも多く含まれます。

魚の缶詰に含まれる栄養素、
それらにはどんな健康効果があるのか、
代表的なものは次の通りです。

☆魚に含まれる栄養素
  • DHA
  • EPA
  • ビタミンB12
  • ビタミンD
  • オメガ3脂肪酸
  • セレン
  • ナイアシン(ビタミンB3)
  • アスタキサンチン
  • イミダゾールペプチド
など。

それぞれについて、TVや本、他のものから得られた情報をまとめてみます。

よく聞くのが、DHAとEPAです。

DHA、EPAは必須不飽和脂肪酸(α-リノレン酸を加えて OMEGA3と呼ばれる。)の一種で、
魚には多く含まれています。

DHA、EPAに代表される多価不飽和脂肪酸は、中性脂肪と悪玉コレステロールを減らして血液の粘度を下げるので、血栓を予防する働きがあります。

また、善玉コレステロールを増やす働きもあります。

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、
  • 悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やします。    
  • 脳・神経組織の発育、機能を高めます。    
  • 脳細胞を活性化させ、情報伝達機能がスムースになり、脳の老化予防・ボケ防止、学習能力向上に役立ちます。   
  • 血圧を下げたり、血液中の中性脂肪を減らす作用があるとされています。    
  • 血液の流れがよくなり、血栓をできにくくするため、動脈硬化の予防にもなります。   
EPA(イコサペンタエン酸)/人の体内でほとんど作ることのできない必須脂肪酸。 
  • 悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やします。     
  • 血中の中性脂肪を減らす効果があるとされています。     
  • 赤血球が柔らかくなり、血液の粘度が下がりサラサラになります。
  • 血小板の凝固を防ぎ、血栓を溶かします。
  • 血流を促進するため、脳血栓・脳梗塞予防・高脂血症改善・高血圧改善に役立ちます。
もちろんこのほかにも多くの栄養が含まれています。 tunasala kan3