ご当地グルメうまいもの情報/B級グルメから調味料まで

うまいものを食べると、なぜか幸せになります。 うまいものが大好きな人のために、ご当地グルメや特産品、人気の食品や話題の商品など、 うまい食べ物の情報を紹介するブログです。

2013年11月

鯖街道の前に、
9日10日と2日間にわたって愛知県豊川市で開催された、
第8回B-1グランプリが、次のように決定されました。


ゴールド
 浪江焼麵太国(福島県浪江町)
シルバー 十和田バラ焼き ゼミナール(青森県十和田市)

ブロンズ 熱血!! 勝浦タンタンメン船団(千葉県勝浦市)

4位   今治焼豚卵飯(愛媛県今治市)

5位   久慈まめぶ部屋(岩手県久慈市)


浪江町の人たちは、原発事故のせいで、地元に住むことができません。

大変な生活を強いられている中、とにかくおめでとうございます。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

昔から福井の若狭湾で獲れた鯖を塩を効かせて京まで1日で運ぶ、その道が、いつしか『鯖街道』と呼ばれるようになりました。
NHKBSの「新日本風土記」でその『鯖街道』が取り上げられ、街道沿いに生活する人々と鯖とのかかわりが紹介されました。

福井県小浜市に、今で14代目という、200年以上続く小さな店があります。
ここの名物が焼き鯖。

開いた鯖を串に刺し、1匹1匹に丁寧に火を通す、ただ焼くだけの技術が、
14代にわたって引き継がれ、絶品の味を作り出しています。

県外からも買いに来るので、午前中に売り切れてしまうほどの人気だそうです。

鯖は決して高級魚ではありませんが、古くから愛され、かつては朝廷に献上されていたそうです。
これに関しては、『朝廷にも献上されていたサバ料理/小浜市浜焼き鯖バラチラシ寿司』を見てください。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

BSTBSで以前放送されていた「THEナンバー2」という歴史番組が、いまヒストリーchで再放送されています。

柴田勝家を取り上げたものを録画してみたんですが、
勝家という人、秀吉に負けちゃいましたが、なかなか優れた人のようです。

領地の北の庄の中ばかりでなく、北国街道など京へ続く街道も整備したので、物流が盛んになったそうです。

この街道を利用して、福井県の敦賀湾で獲れた鯖を日持ちのいい焼き鯖にして、長浜や京へ運んだんだそうで、
そのため、鯖は家庭料理として愛され続ける海の幸となっています。

長浜に、「焼き鯖そうめん」という郷土料理があります。

焼き鯖の煮汁が染み込んだそうめんと焼き鯖が器に盛られ、なんともおいしそうな姿をしていました。
死ぬ前に一度は食べたいB級グルメのリストにランクインです。

ほかにも「焼き鯖寿司」など、鯖好きにはたまらないご当地グルメが、相当ありそうです。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

勝家が支配していた琵琶湖の北部は酒処だそうで、歴史ある酒屋場たくさんあるそうです。
中でも、創業450年、戦国時代から続く酒蔵があります。
そこの自慢のお酒が、賤ヶ嶽の合戦で活躍した7人の武将にちなんだ「七本槍」という銘酒。

それにしても、創業450年というのは、ハンパじゃありません。
なんでも老舗といわれる企業の数は、日本が世界一多いんだそうで、
文化を大切に引き継ぐ日本人の特性がよく顕れた自慢できる一つだと思います。

お酒については、以前にも、
ロバート・デ・ニーロが愛するSAKE』と、
青森の純県産酒』を紹介していますので、
興味のある方は見てください。





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

TVK「かながわ旬菜ナビ」からもう一つ。

横浜には、かつてジャパン・ブルワリーというビール会社があったそうです。
その工場跡地が、いま「キリン園公園」になっていて、麒麟麦酒改元記念碑があります。

この公園の下には、「天沼」という本牧の農業を支えた用水があり、
大量の水が必要な麦酒作りに、「天沼」がその供給源になったそうです。
それと、外国人居住区があったこと、つまり需要があったことが日本のビール発祥の地の栄誉に寄与してくれたわけです。

明治3年。ウイリアム・コープランドというアメリカ人が、スプリングバレー・ブルワリーを開設し、その跡地にジャパン・ブルワリーができ、今のキリンビールの前身になりました。
(書いているうちに、ビールが飲みたくなってきました。もう少し我慢。)

横浜市中区諏訪町に「ビール井戸」なる、ちょっと見過ごしてしまいそうな遺跡があります。
何のことはない、井戸に落ちないよう蓋をしたものですが、
この水がかつてビールに変身していたそうです。

明治時代、横浜に寄港して水を補給していった船が、赤道を越えても横浜の水は腐らないと、大変な評判を呼んだそうです。
この良質の水があったからこそ、横浜にビール産業が育ったんでしょう。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

横浜市泉区(今の人は知らないでしょうが、昔はたしか戸塚区とよばれていたはずです。戸塚区が広すぎるので、3つに分かれた一つと記憶していますが、違ったらごめんなさい。)、ここにあるAコープで、ビールをおいしくいただくための料理教室が開かれています。

そこで料理に使われるのが「やまゆり牛」、かながわブランドに認定されている、黒毛和牛とホルスタインの交配種だそうです。
味は和牛、値段は乳牛という、お買い得感いっぱいの牛肉なんですが、
ネーミングのかわいらしさについては一旦おいておくとして、いかにもB級グルメの匂いが漂ってきそうな期待感があります。

有望なご当地グルメに育ことを願ってやみません。

mainimg_8Cc_s1
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

TVKに「かながわ旬菜ナビ」という番組があります。
神奈川のご当地グルメやB級グルメなどを紹介する番組です。

明治の代になって、文明開化の号令のもと、四ッ足の肉を食べるようになった第1号が横浜にあったということを、その番組から初めて知りました。

それまでは仏教の影響からか、動物の肉食は禁じられていましたが、どうもそれほど厳密なものではなかったようで、地方では馬などは古くから食べていたようですし、ウサギを1羽2羽と数えるのは、鶏肉だと言い張って食べていた名残とのことです。

ちなみに福島県ではウサギは食べません。野兎病という恐ろしい風土病があったからです。

.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

横浜に「太田なわのれん」という、なんと創業明治元年の老舗があります。
そこの初代、高橋音吉という人が、日本人の好みに合わせた牛鍋を考えたんだそうです。
それから今で7代目。

創業当時は薄く浅い鉄鍋で、煮るといった感じで食べていたようです。
牛肉はサイコロステーキのように四角くカットされていたとか。

それを味噌味で食べます。

現在出されているものは創業当時とは違うんでしょうけど、とにかくうまそうで、案内人が食べるのを見るにつけ、腹が立ってきます。

いったい、料理番組やグルメ番組というのは、
うまいに決まっているものを、画面の向こうで他人が食べているわけですから、
何が嬉しくて見なきゃなんないんだ、といつも思うのですが、
唾を口の中にいっぱいためながら、ついつい見ちゃうんだなぁ、これが。

とにかく、その味を想像しながら酒を飲んでいれば安上がりなんで、
食ったつもりで足れり、とすることが、貧乏人のせめてもの意地ということで、悪態をついて、すいません。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

「おにぎりあたためますか」という北海道のローカル番組があります。
大〇洋さんがメジャーデビューするきっかけになった番組だと記憶しているんですが、違うかもしれません。

とにかく日本全国、ゴチャゴチャ言いながらご当地グルメやB級グルメを食い倒すという番組です。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

土佐は高知市の老舗料亭(そういえば、前に土佐ジローという地鶏のことを紹介しましたが、あれもこの番組でした。)、鰹尽くしの料理が出ました。
勿論カツオのたたき、それにカツオのしゃぶしゃぶ、コロッケとコースで山盛り、
その中で、最近人気の料理として、「塩たたき」なる料理が紹介されました。

塩味だけの料理で、ニンニクとワサビをつけていただくんだそうですが、
いい鰹でしかできないので、数量限定の幻の一品です。

いい鰹というのは、鮮度だけではなく、質のいい鰹ということだそうです。
質のいい鰹は一本釣りで獲れたものでないとダメなんだそうで、
巻き網で獲ると、寿命が付きそうな奴から病気の奴までみんな一緒くたになっていまい、
なおかつ傷がついて、傷みが早くなるんだそうです。

一本釣りは、群れの中でも元気のいい奴が真っ先に餌に食いつくんで、
生きのいい鰹が取れるとのことです。
納得。

めったに口にできないと聞くと、余計に食べたくなりますが、今は我慢…

カツオのコロッケはカツオのミンチが入っていて、カツオのダシがきいていてうまいっ! なんてコメントしていましたが、カツオが入っているんだから当たり前。
まあ、ご愛嬌というところです。

ちなみに、カツオのフライもおいしいですよ。
刺身を食べ残した翌日に、よくフライにするんですが、いけますからぜひお試しください。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

↑このページのトップヘ