ご当地グルメうまいもの情報/B級グルメから調味料まで

うまいものを食べると、なぜか幸せになります。 うまいものが大好きな人のために、ご当地グルメや特産品、人気の食品や話題の商品など、 うまい食べ物の情報を紹介するブログです。

2013年09月

大泉洋さんが出ていて、大泉洋さんが全国区に出るきっかけになったローカル局の番組があります。
”おにぎり あたためますか”
旅番組で、ご多分に漏れず、各地のご当地グルメやB級グルメが毎回紹介されます。

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高知県の安芸市にロケに行って、「土佐ジロー」という地鶏を食べました。
前に熊本の「天草大王」を紹介しましたが、
それからく比べると、
土佐ジロー、いいネーミングです。
これからつぶして食おうというのに、なんとも親しみが持てる名前です。

名古屋コーチンや秋田の比内地鶏もそうですが、土佐ジローさんも(どうしてもさん付けしてしまう。)基本放し飼いです。
狭いゲージに押し込められ、ひたすら卵を産むか食肉になるのを待つかしかない運命のブロイラーから見ると、少なくとも肉にされるまでは幸せそうです。

土佐ジローさんは、脂肪分が少なく、繊維質が細かく、歯ごたえのある、病みつきになるうまさだそうです。

お店では刺身で出ました。

鶏の刺身なんて、めったに口にできるものではありません。
お店の人に言わせると、新鮮さと健康状態のよい鶏でないと刺身にはできないそうです。

じつは何度か鶏のササミの刺身は食べたことがあります。
あっさししていて、魚とは違う歯応え、かなりGoodでした。

昔、知人に軍鶏を飼っていた人がいて、余談ですが、軍鶏はけんかに負けると負け癖が付いちゃうんで、潰すしかないんだそうで、たまたま潰したから、ということでササミをおサシミでいただきました。
軍鶏肉はものすごく硬いんです。モモ肉をステーキなんかにしたら、食えたもんじゃありません。どうやったって歯が立ちません。
そのササミ、ふつうの鳥よりさすがに硬いんですが、美味でした。
野犬に襲われて全滅したということで、その人は軍鶏を飼うのをやめちゃったんですが、なんとも残念でなりません!

土佐ジローさんの刺身は、ササミ、レバー、白子、心臓、鶏冠、砂肝と珍味のオンパレード!

鶏冠はアワビの刺身を思わせ、白子はクリーミーで臭みもない、と食べた人のコメントです。

たたきやすき焼きも当然おいしいんだそうで、すき焼きの卵も土佐ジローさんの卵。
なんと黄身が箸でつまめてました。

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カレー街道、最後に紹介するご当地グルメのカレーは、
美瑛町のカレーつけ麺。

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カレーうどんには珍しいつけ麺タイプで、
使われるうどんは、美瑛産の小麦で町に一軒の製麺所が作る、コシの強いうどん。
カレーは和風で、絡みやすいようにトロミがついています。

新メニューのおすすめは、新美瑛うどん ”焼き麺”。
食べやすいようにメンを短く切り、美瑛豚のひき肉と、カボチャ、アスパラ、ポテトなどの美瑛自慢の野菜を敷き詰め、コーンをたっぷりのせ、道産チーズをかけてオーブンで焼く、
いわば ”うどんグラタン”。
表面カリカリ、中はトロトロ、野菜とチーズの相性バッチリの新メニューです。

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B-1グランプリで有名なカレーといえば、秋田県仙北市の「あいがけ神代カレー」。
昭和30年代の神代地区の家庭で作られていたルーと、現代風オリジナルルーの2つをかけ、温泉卵と秋田特産「いぶりがっこ」を付け合せた珍しいカレーです。

「あいがけ神代カレー」は別のところで紹介する予定です。
「いぶりがっこ」は『ご当地グルメいっぱい! 「あきた美彩館」』を見てください。

富良野・美瑛のカレー街道から、
ご当地自慢のカレーをいくつか紹介します。

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南富良野町は映画「ぽっぽや」のロケ地として有名ですが、
ここのご当地グルメは、エゾカツカレー。
エゾシカのもも肉のカツとカレーのコラボで、増えすぎたエゾシカで町おこしを狙った一石二鳥のB級グルメです。
エゾシカの肉は高タンパク低カロリー、まろやかで上品な味ですが、
そこに地元で採れた野菜を添えて、ヘルシーなカレーのできあがりです。
もちろん、女性にも大人気です。

占冠村(シムカップムラ)のご当地グルメカレーは、
ギョウジャニンニクという山菜をパウダーにしてライスと炒め、
カレーを合わせた、これまたヘルシーなカレー。
占冠村は山菜の宝庫、森の恵みがたっぷりいただける、うれし~いB級グルメです。

泥色の露天風呂で有名な、上富良野の十勝岳温泉。
ここで味わえるご当地グルメは、ポークカレー。
噛み応えと柔らかさのバランスが絶妙な ”上富良野ポーク” と、
ミミガー(豚の耳)を加え、コラーゲンがたっぷり含まれたルー、
そしてしゃぶしゃぶ肉とハーブ入りのソーセージをトッピングした、
女性にはうれしいカレーです。 

*テレ朝系「学びEye」より


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富良野のオムカレー、
2007年、富良野に一軒だけあった養鶏場の卵を生かそうとしたことが始まりでした。
そこで大事に育てられた鳥が生む卵は、濃厚で、黄身のほうが大きい、おいしい卵なのだそうです。
この地域でしか食べられない、行かなければ味わえない、ご当地グルメの王道です。

もちろん、おいしい卵で作ったオムカレーが、おいしくないはずはありません。

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オムカレーで町おこししている富良野では、ご当地アイドルも用意しています。
「ふらのカレンジャー娘」という4人組ユニットです。

カレー大使としてイベントなどでカレーの宣伝をするのですが、
実は富良野緑峰高校園芸課の生徒さん達。
この「ふらのカレンジャー娘」は、代々受け継がれていくんだそうです。

「ふらのカレンジャー娘」のお仕事は、カレーの研究。

各お店に行って、そこのカレーの作り方などをお勉強しているそうです。

玉ねぎを10時間も煮込んだカレーや、
鉄板お好み焼き屋さんでは、お客さんの目の前でオムカレーを作ったり、
富良野の雪をイメージしたオムカレーホワイト(牛乳とココナツミルクで作るそうです。)を作ったり、
町おこしのためにカレーの宣伝に励むけなげな娘さんたちです。

*テレ朝系「学びEye」より



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北海道の富良野から美瑛にかけての通りをカレー街道というそうです。
B-1グランプリでも常連で、大人気の「富良野オムカレー」。
市民グループが中心となってご当地グルメとして開発、富良野から美瑛にかけて、
各店で趣向を凝らしたオムカレーが楽しめます。

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オムカレーは文字の通り、オムライスとカレーが組み合わさったもの。

富良野は、野菜歳から酪農、畜産までの一大産地。
ならばこれらを生かさない手はないと、カレーと相性のいい牛乳やチーズ、
付け合せの福神漬けや野菜など、すべて地元で採れたものだけで作り、
地産地消で町おこしをしようと、地域ぐるみで取り組んでいます。
まさにご当地グルメを地で行くB級グルメ。

富良野オムカレーは、
1)おコメは富良野産を使い、ライスに工夫を凝らす。
2)卵は原則富良野産を使い、オムカレーの中央に旗を立てる。
3)富良野産の「チーズ(バター)」もしくは「ワイン」を使う。
4)野菜や福神漬け(ピクルス)なども、富良野産を使う。
5)富良野産の食材にこだわった一品メニューと、「ふらの牛乳」をつける。
6)値段は1000円以内にする。

以上を守らないといけないのだそうです。

*テレ朝系「学びEye」より



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愛知県三河湾はアサリの生産日本一だそうです。
豊川と矢作川からミネラル豊富な水と、良質の砂が流れ込み、
有名料理店では身を使った料理からダシ取りまで利用するので、
東京の築地市場でも特別扱いだそうです。

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三河湾は植物プランクトンが多く、アサリが育ちやすい環境で、
三河湾の真ん中あたりにある梶島周辺は特に多いんだそうです。
しかも流れが速く、身の引き締まったアサリが取れるそうです。
味に深みとコクがあり、調味料不要で、すまし汁や酒蒸しなど、アサリそのものを味わう料理がお勧めだとか。
値段もほかのアサリの2.5倍もするんだそうですが、
値段が高くても、リピーターが絶えないそうです。

三河湾は知多半島と渥美半島に囲まれた袋状になっていて、
貝の赤ちゃんが外海に出にくくなっているので、アサリがよく取れるんだそうです。

特に県によって管理されている豊橋市六条潟は奇跡の干潟といわれるほどで、多くの稚貝が発生する貴重な場所だそうです。

三河湾の北部にある半田市亀崎地区には、
お祭りのときしか食べないご当地グルメ、串アサリ(アサリの干物)があります。

なぜお祭りのときだけかというと、
明治時代からずっと食べられていたんですが、
昭和34年の伊勢湾台風で被害を受け、アサリが取れなくなってしまいました。
お祭りは再開されましたが、アサリはとれないまま。
せめてお祭りの時だけでも食べたい、と、
以来その風習が続いているそうです。

この串アサリは、炙ったりテンプラにしていただくと、絶品だそうです。
一年に一度しか食べられないご当地グルメ、非常に珍しいB級グルメです。

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秋田県で有名な食べ物といえば、もちろん ”きりたんぽ” ですが、
もう一つ、名産鰰(ハタハタ)を入れた ”しょっつる鍋” があります。

実は秋田県では、鍋は冬だけのもではなく、一年中食べるんだそうです。

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しょっつる鍋は、ハタハタだけでなく、どんな具をいれてもしょっつる鍋といいます。
”しょっつる” を漢字で書くと、塩魚汁。
魚を塩をつけて作る出し、つまり魚醤のこと。
もうお分かりのように、しょっつるを使った鍋は、すべてしょっつる鍋になります。

このしょっつるは、秋田ではスーパーで普通に売られています。
もっとも最近では、ナンプラーなどの魚醤系の調味料もスーパーで手に入るようになりましたが…

秋田では鍋料理のことを「かやき」というそうです。
「かやき」とは貝のこと。
そして秋田の人は、My「かやき」を持っているそうです。

なぜ鍋のことを「かやき」と呼ぶかというと、
漁師がホタテの貝を鍋の代わりに使ったことが由来だとか。

江戸時代、秋田藩では、元服すると自分用の ”かやき” が与えられたそうです。
自分で食べなさいという、独立の心を表しているのかもしれません。

漁師文化から始まったこの ”かやき”、
秋田藩ではいつしか武士のたしなみになり、自分専用の ”かやき” を持てることが立派な武士の証になったそうです。

佐竹家に伝わる宝の一つに、銀製の ”かやき” がありますが、
大小2つあって、めおと(夫婦)になっています。
あんがい、男だけのものとは限らなかったのかもしれません。

秋田県は「横手焼きそば」が有名ですが、新しいB級グルメ作りに挑戦しました。しかもスイーツです。
内容を知りたい方はこちらへ。


*BS朝日 「歴史発見 城下町へ行こう」より


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鍋奉行通販
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京のすっぽん店「大市」には、老舗の有名店だけあって、数々の著名人、有名人が訪れるそうです。
総理大臣から、有名スポーツ選手まで、来ていない人を探すほうが大変なんだとか…

芥川龍之介や川端康成(大体にして、小説家には食通が多いものです。)、志賀直哉に至っては、代表作「暗夜行路」に「大市」らしき店が出てくるんだそうで。
(何せ長いし、ずいぶん昔に読んだので、ゼンゼン憶えていません。

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名店には名店の理由がありまして、
前回紹介したように「大市」専用に養殖されたスッポン、
専門のお酒に厳選されたしょう油で作るスープ、
企業秘密の、秘技 ”関節切り” による調理法、
それらを代々受け継ぐことで、名店としての不動の地位を保ち続けているわけです。

器だってただ者ではありません。
信楽焼の専用の土鍋を使い、
新しい土鍋を使うときは、お客に出す前に、なんと2ヶ月間、
じっくりと土鍋に味をしみこませるんだそうです。

そしてコークスを使い、1600度以上の高温で煮込みます。
コークスは石炭からガスを抜いたもので、高温になるので、
短時間で炒める中華料理には欠かせないものでした。
今はどうか知れませんが、昔の中国の料理店のほとんどが使っていたはずです。


「大市」の裏メニューとして人気なのが、すっぽん雑炊。
残ったスープでご飯を炊き、卵でとしていただくんだそうで、もちも入って絶品です。(食べたことないけど、絶品です。そうでないわけがありません。うん。

ずいぶん前に2度ほどスッポンを食べているんですが、うまかった、という記憶があまり残っていません。
でも、「大市」のすっぽんは、死ぬ前に一度でいいから食べてみたい一品です。

もっとも、店の前に行っただけで、伝統と格式の重さにビビッて、敷居がまたげなくなるかもしれませんが……

+フジTV「京のいっぴん物語」より

京都にある『大市(ダイイチ)』は、江戸時代から約330年続く、すっぽん一筋の老舗名店です。
メニューはすっぽんだけ。
老舗と言われる昔から代々続く企業の数は、日本が世界一なんだそうで、その中でも330年はすごいです。
(一番古い店として、平安時代から続いている店がある、と記憶しているんですが…)

創業は元禄年間、初代近江屋定八は武士だったそうです。

今の建物は江戸末期に建てられたもので、入口のところの柱に刀傷があります。
幕末頃の刀傷といえば、勤王と佐幕の志士の争いで付いたものと、相場が決まっていそうですが、
じつはこの傷、店がしまったあと来てすっぽんを食い損ねた武士が、腹いせに付けたものなんだとか。
いつの時代にも、ロクでもない奴はいるもんです。

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すっぽんはほどんどが養殖ですが、養殖しているところは静岡の浜松、
うなぎよりもすっぽんの養殖の歴史のほうが古いそうです。

50mプール410個分にも当たる敷地で、天然に近い飼い方をしているそうです。
鳥で言えば、ブロイラーっじゃなくて、地鶏の感覚。

ここで3~4年育て、箱詰めにして年間50t、全国に出荷しています。

『大市』のすっぽんもここのものですが、『大市』専用の特別の飼い方をしているそうです。


*BSフジ ”京のいっぴん物語”より

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米沢牛の歴史は、明治の初め、米沢藩の藩校「興譲館」に来たイギリス人講師、チャールズ・ヘンリー・ダラスという人が広め、明治中頃から町中で売られるようになったそうです。

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なんといっても米沢牛の旨さは、口の中でさらっととろける脂にあります。

米沢のすき焼きは、もともと牛鍋として食べられていたものが進化したもので、牛煮込みの郷土料理みたいなもだそうです。

大正時代、割下に味噌を加え、すき焼きふうに食べたのが始まりで、今でも米沢のすき焼きには味噌が入っているそうです。

実は昔は農耕用に使役したものを、食肉に転用したので、肉が固かったんだそうです。
なんとか美味しくいただく工夫はないかと試行を重ね、醤油に味噌と砂糖を加えて煮込む方法をあみだしました。
味噌の麹が、肉のたんぱく質と繊維質を分解してくれるので、柔らかくなるんです。

こういう歴史があって、米沢には味噌入りの割り下を使うすき焼き、という独自の文化が残りました。


ちなみに、牛肉の味噌タレの漬け込み料理のレシピを紹介しておくと、

まず、味噌(東北ですから、赤味噌。白味噌でもいいんじゃないかとおもいます。なにせまだ試してないので、何の根拠もなく書いてみました。)75g、
プレーンヨーグルト(多分昔は麹を加えていたんでしょうね、きっと。これも根拠なし。)25g、
きび糖大サジ1/2、みりん大1/2で味噌タレを作ります。

これに肉を漬けてラップに包んで冷蔵庫で半日。
取り出した肉は水で洗って水分を取り、焼きます。
冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもピッタリだそうで、
ちなみに肉は、牛でも豚でも鳥でもOK。
イカなんかもいけるそうです。(あえて、イカします、とシャレを言わない心意気を汲んでください。なにせ、まだ試してないんで…)

米沢には、米沢ラーメンと言う人気のラーメンがあります。
米沢牛からスープを作ります。牛からスープを取るラーメンは珍しいので、
ぜひ、一味違うラーメンをご賞味ください。―米沢ラーメン通販市場でお求めください。

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