ご当地グルメうまいもの情報/B級グルメから調味料まで

うまいものを食べると、なぜか幸せになります。 うまいものが大好きな人のために、ご当地グルメや特産品、人気の食品や話題の商品など、 うまい食べ物の情報を紹介するブログです。

北本市には、トマトを使ったご当地グルメが花盛りです。

トマト大福、トマトゼリー、トマト揚げ餃子などなど。

なぜそんなにトマト栽培が盛んなのか?

実は北本市は、大正14年に、大規模なトマト栽培が始まったトマトの先進地でした。
当時はトマトを生で食べる習慣がなかったので、ソースにしてホテルやレストランに卸していたそうです。

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北本市では、トマトを使った料理の開発コンテストが開かれていて、
なんと、2年前、トマトカレーはそこで優勝しました。
開発したのはトマト農家の人、いつも食べていたトマト御飯とトマトカレーを組み合わせる、
アマチュア料理家の助けを借りて、コンテスト用に開発したんだそうです。

コンセプトは、「大人も子供も満足するカレー」

野菜の嫌いな子でも食べられるように細かく刻み、食感をそろえるために豚ひき肉をあえ、
トマトが苦手な人でも大丈夫なように徹底的に煮込みました。

酸味も甘みも強いイタリア品種のミニトマトを肉にまいてカツにして付け合せに。
これが味のインパクトを強くしているそうです。

「埼玉B級グルメ決定戦2011」では初参加にしてグランプリ!

酸味とコクが絶妙のカレールー+ジューシーなトマトカツ+トマト御飯
この三銃士は最強のコンビとしてコンテストを制してきました。

NHK[めざせグルメスター ご当地カレー対決」
ご当地に行っても食べたいカレーに選ばれたのは、北本トマトカレーでした。

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NHKBSの”めざせグルメスター ご当地カレー対決スペシャル”
2番目に登場したのは、北海道富良野のオムカレーです。
オムカレーについては、富良野・美瑛カレー街道のところで書きましたから、割愛します。

復習のためにオムカレーが守らなければならない6か条を書くと、

1)卵は原則富良野産を使う。
2)お米も富良野産を使い、ライスに工夫を凝らす。
3)富良野産のワインかチーズを使う。
4)野菜や肉も富良野産にこだわる。
5)富良野の食材にこだわった一品をつける。
6)料金は1000円以内にする。

以上の6つですが、ほかに振らなきゃ飲めないクリーミーな牛乳と、
地元の高校で代々引き継がれる「ふらのカレンジャー娘」に会えるかもしれない特典が付いています。

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3番目に登場したのが、埼玉県北本市の「北本トマトカレー」
北本は小規模な野菜農家が多く、できた野菜はほとんど地元で消費されるそうです。
地元で採れたトマトを使って町おこしを図っているトマトカレー、
北本市内11か所で独自のトマトカレーが食べられるということで、新ご当地グルメの誕生です。

今年のご当地カレーのイベント、「よこすかカレーフェスティバル2013」で、初出場ながら準優勝した、実力派カレーです。

top_mainimg_8Eb11BBQにくからブランド牛肉、希少なホルモンなど、厳選されたおいしいお肉の通販ショップです。
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福岡県の門司港には、観光客が年200万人以上訪れるレトロ地区があります。
レトロですから、昔ムード満載なわけで、観光客はその空気だけ味わって帰っちゃうそうです。
ですから日帰り。
ホテルは売り上げが伸びない悩みを抱えてました。

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NHKBSの番組、”めざせグルメスター ご当地カレー対決スペシャル”の一つに選ばれたのが、
門司港の焼きカレーです。

泊り客が少ない門司に、何とか観光客の足を留めたい。
長崎県の佐世保では、佐世保バーガーが大ヒットして、食べ歩き客でいっぱい。

そこで宿泊客数が伸び悩んでいるホテルマンは、佐世保にあやかろうと、食べ歩きできるようなご当地グルメを探しました。

門司港で20年以上観光客を案内しているカリスマガイドがいまして(20年以上ですから、年齢はご想像ください)、名物になるようなB級グルメはないかときくと、焼きカレーと答えがかえってきました。

地元の人はあまりにも普通すぎて気づかなかったんだそうですが、観光客には大好評なんだそうです。

30年以上焼きカレーを作っているお店があります。
生卵を乗せたご飯にカレーをかけ、チーズをのせてオーブンで焼く。
表面を覆っている溶けたチーズを開くと、カレーの香りがふわーと広がる。―想像に難くありません。

発祥には諸説あって定かではないどうですが、昭和30年頃から増え始めたんだそうです。

悩めるホテルマンは、これだ! と、さっそく市や地元の人たちと協力し合って焼きカレーマップを作製、アピールに努めました。

今では出す店も増え、定番メニューになっているそうです。



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新しいご当地グルメを作るお手づだいをするというコンセプトで作られている”めざせグルメスター”ですが、
スペシャル番組として、一つの食材を全国各地から3つ選んで、ゲストとMCがどれが一番現地まで行って食べたいと思うか決める特番があります。

前回はラーメンだったんですが、今回はご当地カレーでした。
ラーメンについてはこちらで紹介していますから、興味があったら見てください。

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今回選ばれたご当地カレーは、

1)福岡県門司港の焼きカレー
2)北海道富良野のオムカレー
3)埼玉県北本市の、北本トマトカレー

富良野のオムカレーは、9月に富良野カレー街道を紹介した時に触れてますから、そちらも見てください。

門司の焼きカレーは、文字通りカレーを焼いちゃうわけで(期せずして、モジのおやじギャグになってました。)、現地では昔から食べられていたそうです。

北本は実はトマト先進地で、なんと大正14年からトマト栽培を始めていたんだそうです。

それぞれの紹介Vがあり、スタジオで食べてどれが一番現地まで行っても食べたいかが決まるわけです。

果たしてどこが選ばれたのか?
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NHKBS「新日本風土記」『鯖街道』によると、滋賀の若狭と京の中間に平良(へら)というところがあり、この地の名物が「鯖のなれ鮨」です。
鯖の腹に米を詰め、1年ほど発酵させて作る郷土料理、今に続く伝統あるご当地グルメです。

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なれ鮨は、琵琶湖のフナが有名ですが、鯖街道沿いなので、鯖で作った訳です。

鮨はもともと熟(な)れ鮨から始まったようですが、歴史はかなり古く、東南アジアのコメ作地帯で作られていたものが伝わったといわれています。
奈良時代の文献にそれらしきものが見えるらしいですから、保存食として古くから作られていたのでしょう。

当時は魚だけではなく、貝類も用いられていたようです。ホヤやアワビなどの名も散見されるそうです。

基本は塩漬けにしたものにコメを加え、乳酸発酵させたものです。
発酵食品ですから、結構きつい匂いがしたのではないかと想像されます。

小浜の伝統料理に、鯖の漬物、「へしこ」があります。
名前は知っていましたが、食べたことはありません。
軽くあぶったり、茶づけにするといいとのことですから、酒飲みにはたまらなそうです。

塩漬けにした鯖に付けた塩汁と米ぬかを加え、1年間漬け込むんだそうですが、
面白いのは、旨味を出してくれるカビ、”しらとりさん”と名前が付いているそうです。
「へしこ」がうまいのは”しらとりさん”のおかげというわけです。



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鯖街道の前に、
9日10日と2日間にわたって愛知県豊川市で開催された、
第8回B-1グランプリが、次のように決定されました。


ゴールド
 浪江焼麵太国(福島県浪江町)
シルバー 十和田バラ焼き ゼミナール(青森県十和田市)

ブロンズ 熱血!! 勝浦タンタンメン船団(千葉県勝浦市)

4位   今治焼豚卵飯(愛媛県今治市)

5位   久慈まめぶ部屋(岩手県久慈市)


浪江町の人たちは、原発事故のせいで、地元に住むことができません。

大変な生活を強いられている中、とにかくおめでとうございます。

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昔から福井の若狭湾で獲れた鯖を塩を効かせて京まで1日で運ぶ、その道が、いつしか『鯖街道』と呼ばれるようになりました。
NHKBSの「新日本風土記」でその『鯖街道』が取り上げられ、街道沿いに生活する人々と鯖とのかかわりが紹介されました。

福井県小浜市に、今で14代目という、200年以上続く小さな店があります。
ここの名物が焼き鯖。

開いた鯖を串に刺し、1匹1匹に丁寧に火を通す、ただ焼くだけの技術が、
14代にわたって引き継がれ、絶品の味を作り出しています。

県外からも買いに来るので、午前中に売り切れてしまうほどの人気だそうです。

鯖は決して高級魚ではありませんが、古くから愛され、かつては朝廷に献上されていたそうです。
これに関しては、『朝廷にも献上されていたサバ料理/小浜市浜焼き鯖バラチラシ寿司』を見てください。

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BSTBSで以前放送されていた「THEナンバー2」という歴史番組が、いまヒストリーchで再放送されています。

柴田勝家を取り上げたものを録画してみたんですが、
勝家という人、秀吉に負けちゃいましたが、なかなか優れた人のようです。

領地の北の庄の中ばかりでなく、北国街道など京へ続く街道も整備したので、物流が盛んになったそうです。

この街道を利用して、福井県の敦賀湾で獲れた鯖を日持ちのいい焼き鯖にして、長浜や京へ運んだんだそうで、
そのため、鯖は家庭料理として愛され続ける海の幸となっています。

長浜に、「焼き鯖そうめん」という郷土料理があります。

焼き鯖の煮汁が染み込んだそうめんと焼き鯖が器に盛られ、なんともおいしそうな姿をしていました。
死ぬ前に一度は食べたいB級グルメのリストにランクインです。

ほかにも「焼き鯖寿司」など、鯖好きにはたまらないご当地グルメが、相当ありそうです。

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勝家が支配していた琵琶湖の北部は酒処だそうで、歴史ある酒屋場たくさんあるそうです。
中でも、創業450年、戦国時代から続く酒蔵があります。
そこの自慢のお酒が、賤ヶ嶽の合戦で活躍した7人の武将にちなんだ「七本槍」という銘酒。

それにしても、創業450年というのは、ハンパじゃありません。
なんでも老舗といわれる企業の数は、日本が世界一多いんだそうで、
文化を大切に引き継ぐ日本人の特性がよく顕れた自慢できる一つだと思います。

お酒については、以前にも、
ロバート・デ・ニーロが愛するSAKE』と、
青森の純県産酒』を紹介していますので、
興味のある方は見てください。





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TVK「かながわ旬菜ナビ」からもう一つ。

横浜には、かつてジャパン・ブルワリーというビール会社があったそうです。
その工場跡地が、いま「キリン園公園」になっていて、麒麟麦酒改元記念碑があります。

この公園の下には、「天沼」という本牧の農業を支えた用水があり、
大量の水が必要な麦酒作りに、「天沼」がその供給源になったそうです。
それと、外国人居住区があったこと、つまり需要があったことが日本のビール発祥の地の栄誉に寄与してくれたわけです。

明治3年。ウイリアム・コープランドというアメリカ人が、スプリングバレー・ブルワリーを開設し、その跡地にジャパン・ブルワリーができ、今のキリンビールの前身になりました。
(書いているうちに、ビールが飲みたくなってきました。もう少し我慢。)

横浜市中区諏訪町に「ビール井戸」なる、ちょっと見過ごしてしまいそうな遺跡があります。
何のことはない、井戸に落ちないよう蓋をしたものですが、
この水がかつてビールに変身していたそうです。

明治時代、横浜に寄港して水を補給していった船が、赤道を越えても横浜の水は腐らないと、大変な評判を呼んだそうです。
この良質の水があったからこそ、横浜にビール産業が育ったんでしょう。

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横浜市泉区(今の人は知らないでしょうが、昔はたしか戸塚区とよばれていたはずです。戸塚区が広すぎるので、3つに分かれた一つと記憶していますが、違ったらごめんなさい。)、ここにあるAコープで、ビールをおいしくいただくための料理教室が開かれています。

そこで料理に使われるのが「やまゆり牛」、かながわブランドに認定されている、黒毛和牛とホルスタインの交配種だそうです。
味は和牛、値段は乳牛という、お買い得感いっぱいの牛肉なんですが、
ネーミングのかわいらしさについては一旦おいておくとして、いかにもB級グルメの匂いが漂ってきそうな期待感があります。

有望なご当地グルメに育ことを願ってやみません。

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TVKに「かながわ旬菜ナビ」という番組があります。
神奈川のご当地グルメやB級グルメなどを紹介する番組です。

明治の代になって、文明開化の号令のもと、四ッ足の肉を食べるようになった第1号が横浜にあったということを、その番組から初めて知りました。

それまでは仏教の影響からか、動物の肉食は禁じられていましたが、どうもそれほど厳密なものではなかったようで、地方では馬などは古くから食べていたようですし、ウサギを1羽2羽と数えるのは、鶏肉だと言い張って食べていた名残とのことです。

ちなみに福島県ではウサギは食べません。野兎病という恐ろしい風土病があったからです。

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横浜に「太田なわのれん」という、なんと創業明治元年の老舗があります。
そこの初代、高橋音吉という人が、日本人の好みに合わせた牛鍋を考えたんだそうです。
それから今で7代目。

創業当時は薄く浅い鉄鍋で、煮るといった感じで食べていたようです。
牛肉はサイコロステーキのように四角くカットされていたとか。

それを味噌味で食べます。

現在出されているものは創業当時とは違うんでしょうけど、とにかくうまそうで、案内人が食べるのを見るにつけ、腹が立ってきます。

いったい、料理番組やグルメ番組というのは、
うまいに決まっているものを、画面の向こうで他人が食べているわけですから、
何が嬉しくて見なきゃなんないんだ、といつも思うのですが、
唾を口の中にいっぱいためながら、ついつい見ちゃうんだなぁ、これが。

とにかく、その味を想像しながら酒を飲んでいれば安上がりなんで、
食ったつもりで足れり、とすることが、貧乏人のせめてもの意地ということで、悪態をついて、すいません。
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「おにぎりあたためますか」という北海道のローカル番組があります。
大〇洋さんがメジャーデビューするきっかけになった番組だと記憶しているんですが、違うかもしれません。

とにかく日本全国、ゴチャゴチャ言いながらご当地グルメやB級グルメを食い倒すという番組です。

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土佐は高知市の老舗料亭(そういえば、前に土佐ジローという地鶏のことを紹介しましたが、あれもこの番組でした。)、鰹尽くしの料理が出ました。
勿論カツオのたたき、それにカツオのしゃぶしゃぶ、コロッケとコースで山盛り、
その中で、最近人気の料理として、「塩たたき」なる料理が紹介されました。

塩味だけの料理で、ニンニクとワサビをつけていただくんだそうですが、
いい鰹でしかできないので、数量限定の幻の一品です。

いい鰹というのは、鮮度だけではなく、質のいい鰹ということだそうです。
質のいい鰹は一本釣りで獲れたものでないとダメなんだそうで、
巻き網で獲ると、寿命が付きそうな奴から病気の奴までみんな一緒くたになっていまい、
なおかつ傷がついて、傷みが早くなるんだそうです。

一本釣りは、群れの中でも元気のいい奴が真っ先に餌に食いつくんで、
生きのいい鰹が取れるとのことです。
納得。

めったに口にできないと聞くと、余計に食べたくなりますが、今は我慢…

カツオのコロッケはカツオのミンチが入っていて、カツオのダシがきいていてうまいっ! なんてコメントしていましたが、カツオが入っているんだから当たり前。
まあ、ご愛嬌というところです。

ちなみに、カツオのフライもおいしいですよ。
刺身を食べ残した翌日に、よくフライにするんですが、いけますからぜひお試しください。
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