ご当地グルメうまいもの情報/B級グルメから調味料まで

うまいものを食べると、なぜか幸せになります。 うまいものが大好きな人のために、ご当地グルメや特産品、人気の食品や話題の商品など、 うまい食べ物の情報を紹介するブログです。

北海道の富良野から美瑛にかけての通りをカレー街道というそうです。
B-1グランプリでも常連で、大人気の「富良野オムカレー」。
市民グループが中心となってご当地グルメとして開発、富良野から美瑛にかけて、
各店で趣向を凝らしたオムカレーが楽しめます。

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オムカレーは文字の通り、オムライスとカレーが組み合わさったもの。

富良野は、野菜歳から酪農、畜産までの一大産地。
ならばこれらを生かさない手はないと、カレーと相性のいい牛乳やチーズ、
付け合せの福神漬けや野菜など、すべて地元で採れたものだけで作り、
地産地消で町おこしをしようと、地域ぐるみで取り組んでいます。
まさにご当地グルメを地で行くB級グルメ。

富良野オムカレーは、
1)おコメは富良野産を使い、ライスに工夫を凝らす。
2)卵は原則富良野産を使い、オムカレーの中央に旗を立てる。
3)富良野産の「チーズ(バター)」もしくは「ワイン」を使う。
4)野菜や福神漬け(ピクルス)なども、富良野産を使う。
5)富良野産の食材にこだわった一品メニューと、「ふらの牛乳」をつける。
6)値段は1000円以内にする。

以上を守らないといけないのだそうです。

*テレ朝系「学びEye」より



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愛知県三河湾はアサリの生産日本一だそうです。
豊川と矢作川からミネラル豊富な水と、良質の砂が流れ込み、
有名料理店では身を使った料理からダシ取りまで利用するので、
東京の築地市場でも特別扱いだそうです。

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三河湾は植物プランクトンが多く、アサリが育ちやすい環境で、
三河湾の真ん中あたりにある梶島周辺は特に多いんだそうです。
しかも流れが速く、身の引き締まったアサリが取れるそうです。
味に深みとコクがあり、調味料不要で、すまし汁や酒蒸しなど、アサリそのものを味わう料理がお勧めだとか。
値段もほかのアサリの2.5倍もするんだそうですが、
値段が高くても、リピーターが絶えないそうです。

三河湾は知多半島と渥美半島に囲まれた袋状になっていて、
貝の赤ちゃんが外海に出にくくなっているので、アサリがよく取れるんだそうです。

特に県によって管理されている豊橋市六条潟は奇跡の干潟といわれるほどで、多くの稚貝が発生する貴重な場所だそうです。

三河湾の北部にある半田市亀崎地区には、
お祭りのときしか食べないご当地グルメ、串アサリ(アサリの干物)があります。

なぜお祭りのときだけかというと、
明治時代からずっと食べられていたんですが、
昭和34年の伊勢湾台風で被害を受け、アサリが取れなくなってしまいました。
お祭りは再開されましたが、アサリはとれないまま。
せめてお祭りの時だけでも食べたい、と、
以来その風習が続いているそうです。

この串アサリは、炙ったりテンプラにしていただくと、絶品だそうです。
一年に一度しか食べられないご当地グルメ、非常に珍しいB級グルメです。

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海の幸を産地直送でお届けする、
海のグルメ専門ショップです。

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秋田県で有名な食べ物といえば、もちろん ”きりたんぽ” ですが、
もう一つ、名産鰰(ハタハタ)を入れた ”しょっつる鍋” があります。

実は秋田県では、鍋は冬だけのもではなく、一年中食べるんだそうです。

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しょっつる鍋は、ハタハタだけでなく、どんな具をいれてもしょっつる鍋といいます。
”しょっつる” を漢字で書くと、塩魚汁。
魚を塩をつけて作る出し、つまり魚醤のこと。
もうお分かりのように、しょっつるを使った鍋は、すべてしょっつる鍋になります。

このしょっつるは、秋田ではスーパーで普通に売られています。
もっとも最近では、ナンプラーなどの魚醤系の調味料もスーパーで手に入るようになりましたが…

秋田では鍋料理のことを「かやき」というそうです。
「かやき」とは貝のこと。
そして秋田の人は、My「かやき」を持っているそうです。

なぜ鍋のことを「かやき」と呼ぶかというと、
漁師がホタテの貝を鍋の代わりに使ったことが由来だとか。

江戸時代、秋田藩では、元服すると自分用の ”かやき” が与えられたそうです。
自分で食べなさいという、独立の心を表しているのかもしれません。

漁師文化から始まったこの ”かやき”、
秋田藩ではいつしか武士のたしなみになり、自分専用の ”かやき” を持てることが立派な武士の証になったそうです。

佐竹家に伝わる宝の一つに、銀製の ”かやき” がありますが、
大小2つあって、めおと(夫婦)になっています。
あんがい、男だけのものとは限らなかったのかもしれません。

秋田県は「横手焼きそば」が有名ですが、新しいB級グルメ作りに挑戦しました。しかもスイーツです。
内容を知りたい方はこちらへ。


*BS朝日 「歴史発見 城下町へ行こう」より


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鍋奉行通販
―全国のおいしい鍋をお届けする通販専門店。

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京のすっぽん店「大市」には、老舗の有名店だけあって、数々の著名人、有名人が訪れるそうです。
総理大臣から、有名スポーツ選手まで、来ていない人を探すほうが大変なんだとか…

芥川龍之介や川端康成(大体にして、小説家には食通が多いものです。)、志賀直哉に至っては、代表作「暗夜行路」に「大市」らしき店が出てくるんだそうで。
(何せ長いし、ずいぶん昔に読んだので、ゼンゼン憶えていません。

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名店には名店の理由がありまして、
前回紹介したように「大市」専用に養殖されたスッポン、
専門のお酒に厳選されたしょう油で作るスープ、
企業秘密の、秘技 ”関節切り” による調理法、
それらを代々受け継ぐことで、名店としての不動の地位を保ち続けているわけです。

器だってただ者ではありません。
信楽焼の専用の土鍋を使い、
新しい土鍋を使うときは、お客に出す前に、なんと2ヶ月間、
じっくりと土鍋に味をしみこませるんだそうです。

そしてコークスを使い、1600度以上の高温で煮込みます。
コークスは石炭からガスを抜いたもので、高温になるので、
短時間で炒める中華料理には欠かせないものでした。
今はどうか知れませんが、昔の中国の料理店のほとんどが使っていたはずです。


「大市」の裏メニューとして人気なのが、すっぽん雑炊。
残ったスープでご飯を炊き、卵でとしていただくんだそうで、もちも入って絶品です。(食べたことないけど、絶品です。そうでないわけがありません。うん。

ずいぶん前に2度ほどスッポンを食べているんですが、うまかった、という記憶があまり残っていません。
でも、「大市」のすっぽんは、死ぬ前に一度でいいから食べてみたい一品です。

もっとも、店の前に行っただけで、伝統と格式の重さにビビッて、敷居がまたげなくなるかもしれませんが……

+フジTV「京のいっぴん物語」より

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京都にある『大市(ダイイチ)』は、江戸時代から約330年続く、すっぽん一筋の老舗名店です。
メニューはすっぽんだけ。
老舗と言われる昔から代々続く企業の数は、日本が世界一なんだそうで、その中でも330年はすごいです。
(一番古い店として、平安時代から続いている店がある、と記憶しているんですが…)

創業は元禄年間、初代近江屋定八は武士だったそうです。

今の建物は江戸末期に建てられたもので、入口のところの柱に刀傷があります。
幕末頃の刀傷といえば、勤王と佐幕の志士の争いで付いたものと、相場が決まっていそうですが、
じつはこの傷、店がしまったあと来てすっぽんを食い損ねた武士が、腹いせに付けたものなんだとか。
いつの時代にも、ロクでもない奴はいるもんです。

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すっぽんはほどんどが養殖ですが、養殖しているところは静岡の浜松、
うなぎよりもすっぽんの養殖の歴史のほうが古いそうです。

50mプール410個分にも当たる敷地で、天然に近い飼い方をしているそうです。
鳥で言えば、ブロイラーっじゃなくて、地鶏の感覚。

ここで3~4年育て、箱詰めにして年間50t、全国に出荷しています。

『大市』のすっぽんもここのものですが、『大市』専用の特別の飼い方をしているそうです。


*BSフジ ”京のいっぴん物語”より

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米沢牛の歴史は、明治の初め、米沢藩の藩校「興譲館」に来たイギリス人講師、チャールズ・ヘンリー・ダラスという人が広め、明治中頃から町中で売られるようになったそうです。

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なんといっても米沢牛の旨さは、口の中でさらっととろける脂にあります。

米沢のすき焼きは、もともと牛鍋として食べられていたものが進化したもので、牛煮込みの郷土料理みたいなもだそうです。

大正時代、割下に味噌を加え、すき焼きふうに食べたのが始まりで、今でも米沢のすき焼きには味噌が入っているそうです。

実は昔は農耕用に使役したものを、食肉に転用したので、肉が固かったんだそうです。
なんとか美味しくいただく工夫はないかと試行を重ね、醤油に味噌と砂糖を加えて煮込む方法をあみだしました。
味噌の麹が、肉のたんぱく質と繊維質を分解してくれるので、柔らかくなるんです。

こういう歴史があって、米沢には味噌入りの割り下を使うすき焼き、という独自の文化が残りました。


ちなみに、牛肉の味噌タレの漬け込み料理のレシピを紹介しておくと、

まず、味噌(東北ですから、赤味噌。白味噌でもいいんじゃないかとおもいます。なにせまだ試してないので、何の根拠もなく書いてみました。)75g、
プレーンヨーグルト(多分昔は麹を加えていたんでしょうね、きっと。これも根拠なし。)25g、
きび糖大サジ1/2、みりん大1/2で味噌タレを作ります。

これに肉を漬けてラップに包んで冷蔵庫で半日。
取り出した肉は水で洗って水分を取り、焼きます。
冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもピッタリだそうで、
ちなみに肉は、牛でも豚でも鳥でもOK。
イカなんかもいけるそうです。(あえて、イカします、とシャレを言わない心意気を汲んでください。なにせ、まだ試してないんで…)

米沢には、米沢ラーメンと言う人気のラーメンがあります。
米沢牛からスープを作ります。牛からスープを取るラーメンは珍しいので、
ぜひ、一味違うラーメンをご賞味ください。―米沢ラーメン通販市場でお求めください。
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駅弁の記事が続きますが、
今度は山形県の米沢から米沢牛を使ったお弁当の紹介です。

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まずは、「米沢炭焼特上カルビ弁当」。
デパートの駅弁大会では人気はいつも上位に入るんだそうで、
付け合せは牛肉焼売と煮卵。やはり肉と卵は相性がバッチリなんですね。
ご飯は山形県産米の「はえぬき」、地元のものを使うのはご当地グルメのお約束です。

肉は噛み応えが楽しめるよう、機械を使わず、手で丁寧に余分な脂身を切り落とします。
炭火を使ってこれも手で焼くんですが、冷めても味が保てるようにタレは二度付けします。

こうした丁寧さが素材を生かし、米沢牛を堪能できるわけです。

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次は「牛めし弁当」。
スジ肉とすき焼き風な米沢に、牛肉そぼろをサトイモで煮込んだものと焼売をつけます。

沸騰前のお湯で丹念にアクを取り、秘伝のタレで下味をつけ、二日ほど寝かせるんだそうです。
そして隠し味にすき焼き風のタレをつけご飯に添えます。

実は米沢では、すき焼きのタレに味噌を合わせる家庭が多いんだそうで、
このみそ味が隠し味になっています。


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出雲は縁結びの国として、若い女性に大人気ですが、日本神話発祥の地でもあるわけです。
なにせ10月には日本中の神様が集まってきます。

出雲には、「出雲招福チラシ」というありがたい駅弁があります。

駅弁は地元の特産品が使われていることが多いので、ご当地グルメであることは確かなんでしょうが、B級グルメと言えるのか、富山には1万円もする駅弁があるんだそうで、これはもうA級グルメ。
まァ、少なくとも千円、2千円のものは、B級グルメに分類しておきましょう。

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「出雲招福チラシ」には、黒豆、岩のり、百合の花などが入っています。
岩のりは磯の香りがして、出雲秘伝の煮物にして、昔から上品なものとして大切にされてきたそうです。

この招福チラシには、さすが神話の国、神様から生まれたと言われている食材がちりばめられています。

『古事記』に食べ物の神様から生まれたと書かれている五穀、稲、あわ、麦、大豆、小豆の5つですが、それらおめでたい食材で作られたありがたいお弁当です。

出雲秘伝の煮物には、秘伝の調味料が使われているんですが、
秘伝の調味料とは「地伝酒」のこと。

とはいっても、地伝酒が他の地方にもごろごろしているわけではなく、出雲だけの特産の調味料として伝わってきています。

お酒とみりんの中間みたいなものだそうで、ソバ汁に混ぜると、醤油の角が取れてまろやかになり、アゴ野焼きという特産品を作るには欠かせないんだそうです。
ちなみにアゴ野焼きはトビウオのすり身で作るカマボコのことだそうです。

地元の米田酒造というところが、もち米と米麹を原材料に、水量を少なくし濃厚な作りに仕上げます。
特徴的なのは、最後に木の灰を加えること。灰がお酒の酸味を中和してくれるので、独特の風味に出来上がるんだそうです。
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山陰本線の松江駅で一番人気は、みそ玉丼。
TV朝日の『学び Eye』で紹介されていましたが、NHKの『新日本風土記』でも取り上げられました。
東京のデパートで開かれる駅弁大会では、ファン投票で一位になったこともあるそうです。

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なんといっても特徴は地元の素材にこだわっていること。

肉は当然ながら島根牛、地元の老舗が作った味噌とこれまた地元産の酒で味がしっかりとしみこむまで煮込むと、冷めてもおいしい肉になります。
そこにトロットロの半熟卵をのせていただいたら、もう箸が止まらくなるそうです。
(悔しいけど、まだ食べてなぁ~イ!

味噌を使うのは肉を柔らく保つため。
醤油を使うと、硬くなるんだそうです。
そしてまろやかな味噌味は、柔らかい甘味を引出します。

お弁当屋さんの社長は地元のおいしい味噌を求めて、奥出雲の老舗の醤油屋さんにたどり着きます。

奥出雲は、冷たくてきれいな水の豊富な米どころ。
そこで150年以上続く醤油醸造店が、歴史の塗り込められた木造の工場と蔵たるで、
米麹を多く使い、天然醸造の寒仕込みで、人手をかけずに、自然に委ねながらゆっくりと特製の味噌を作り出します。

その味噌と、これも地元産のお酒を使い、水を加えず煮込みます。
こうして、誰もが納得のご当地グルメ、人気No,1駅弁、みそ玉丼が出来上がります。


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辛味の中にほんのり薫る豆の旨み、風味の良さで愛用者が多い仙台味噌(赤味噌)は、
伊達正宗の庇護を受け、味噌のブランドとして現代まで引き継がれています。

なんと大豆の量は普通の1.4倍、磨き上げられた製法を厳密に守り、豆の旨みが生きた仙台自慢の味噌です。

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正宗のころ、味噌は戦陣食でした。戦場に味噌を携帯していったわけです。

朝鮮出兵の時、他藩の味噌は腐ってしまったのに、仙台藩の味噌は腐らず風味も落ちなかったそうです。

他藩が欲しがったので分け与え、仙台味噌の名は一気に全国に広がりました。

それを聞いた正宗は味噌の保護を始めました。
他国から職人を集め、藩内に御塩噌蔵(オエンゾウグラ)を作り、藩士1500人分200tの味噌を製造しました。
日本初の味噌工場です。

2代目藩主の時、藩士のために同じ材料、方法で江戸でも製造を始めました。
江戸でも仙台味噌が手に入るようになったわけです。

仙台藩では、味噌仲間が作られ、寒仕込みで熟成に2年かけ、温度管理に気を使い、じっくりと仕上げるという製法を厳密に守っています。

それらの努力によって品質は今でも保たれ、仙台味噌を守り続けています。


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